イエロー・ドロップスとは


イエロ―・ドロップス(イエ・ドロ)とは・・・

1994年4月、円演劇研究所出身者を中心に、佐東諒一、わかばやしめぐみ、坂爪ハワイ、松原史佳らで旗揚げ。
イエ・ドロ設立当初は、他劇団の作家とのコラボや、佐東が作・演出を担当した。「その場所」に集まる人々の不条理なシチュエーション劇を展開。不条理な状況に起きるブラックな笑い。例えば「その場所」は「取り壊しが近いボロアパ―トの一室」「郊外にある喫茶店」「学校の屋上」劇場に
3トンの土をひ
いて表現した「住宅街の中にある金網で囲まれた公園」など。どこにでもある日常の景色の中から「突如何か」がといったパタ―ン。

その後,

わかばやし(作のペンネ―ム矢柴和夏)が脚本を担当。演出は佐東。チラシデザインは坂爪、音響・照明は松原での公演が続く。「その場所」に集まる作劇は残しつつ(地方にある温泉宿のロビ―)(屋根裏にあるバ―)(精神カウンセリングの教室)ドラマ性を濃くしたワンシチュエーションの会話劇を展開する。

そして、試行錯誤がありつつ、2年間の活動休止。

佐東、わかばやしは作・演出家としての立場から離れ、役者として他劇団に参加、多くの刺激を受けつつ、イエ・ドロの次なる展開を模索する日々を送る。

 

そして現在、

古典落語の魅力に取り付かれたメンバ―が落語噺を戯曲におこし脚色したり、落語的な「バカバカしい噺」の新作を創作したり。

更に身体表現も重視。

歌舞伎・能・狂言など伝統芸能の要素を盛り込みつつ、現代にも通じる立体落語!!を展開。「型」によるリアリティ―さの表現も模索中。

落語の芸さながらに、少人数で短編を繋いで、鮮やかに物語を変化させ、その中に生きる人物描写の様々な機微の表現を目標に、現代にも通じる色褪せない 真の娯楽性、人間性に切り込んだ作品作りを目指して上演しています

そして更に劇場、スタジオという枠から飛び出し、カフェや施設などにこちらから出向き「お座敷立体落語」を上演。

(セットは状況、環境に応じて建てこむ)

作品は数多くのレパ―トリ―の中から選んでもらい、役者、照明、音響のみのフットワ―クの軽さで、 しかしながら「劇場」公演とは変わらぬクオリティ―さを持って、老若男女に「笑顔」を提供していきたく、活動の場所を広げております。

枠にとらわれない!をモットーに、更なる場所をも求めて、日々、模索しております。

イエ・ドロに関する50の質問

 

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